【コラム】予約動向のアンケート調査を開始しました

  • 2020年6月12日(金)

 6月も2週目が終わりますが、皆様はどのようにお過ごしでしょうか。私はというと、これまで当欄で書いてきた通り余暇が充実したりコロナ後を考えてスキルアップに取り組んだりと、自分なりに充実した時間を過ごしています。

 余暇でいうと、今週は梅干しを仕込みました。誰も住んでいない父方の実家で勝手に育った梅であるため良くいえば無農薬、実際のところは傷だらけで少々不安もあったのですが、今のところうまくいっているようです。ベテランの風情で書いていますが実際には一昨年に続く2回目で、案外簡単にできますので皆様も挑戦されてみてはいかがでしょうか。

 さて、スキルアップというか、業務とは関係なく続けているのが海外の旅行業界メディアのチェックなのですが、最近は航空座席の減少が底を打ったとか、先の予約が増えてきているといった情報が増えてきています。また、コロナと直接関係のない記事も目にするようになってきました。

 基本的には、落ち込みの大きさに比べると微々たるものながら着実に回復はしている、という論調が中心で、以前から予想されていたように国内旅行から回復しているという話も見られます。さらに回復に向けたツーリズムマーケティングについての考察も出てきました。

 こうなると気になるのは日本での状況についてで、トラベルビジョンとしてもアンケート調査を開始しました。これまでも、旅行会社の経営に与える影響について経営層の方々を対象に2回の調査を実施して記事にしてきました(第1弾第2弾)が、今回は業種業態もお立場も関係なく皆様にお答えいただきたいと考えておりますので、是非ご協力賜れますと幸いです。

 また、まだ準備段階ですが、読者であり友人である方から「副業特集」をしてみてはどうかという提案もいただき、こちらのアンケートも近いうちに実現したいと思っています。会社としての副業と個人としての副業がありますが、それぞれどれくらいの割合で、どのようなことをされているのか興味津々です。

 その方の会社では、オセアニア地方のワインの販売を始められるそうです。輸入食品が身近なスーパーなどでも購入できるようになっていることを考えると、日本の社会に浸透しているということはそれだけ海外の調味料や食材、もっと言うと海外の「食」に対する欲は強いということでしょう。

 個人的には、食への期待がなければ旅の楽しさなど皆無だと思っていますが、程度の差こそあれ食と旅行が切っても切り離せない関係にあることは間違いありません。そして、これも個人的な印象ですが、旅行業界で働く皆様は食べることや飲むことを愛してやまない方が非常に多いと感じています。

 何が言いたいかというと、食いしん坊の勧めるお店や食べ物は美味しい可能性が高いわけですから、旅行の仕事を通して仕入れてきた「美味いもの情報」を生かせれば、きっと消費者のニーズにも答えられるのだろうと思うわけです。

 おそらく、多くの業界関係者が「このまま旅行をやっていて良いのか」と自問されているのではないかと思いますが、一本足打法からの脱却策として食は有望な選択肢であるはずだと信じています。(松本)

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